まめごろうと共に

令和2年生まれの男の子赤ちゃん、まめごろうの育児絵日記です

産婦人科の人々1

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出産した産院での思い出。
主に濃いキャラの看護師さんたちとの思い出。

私は病気や怪我で入院したことがなくて、
入院は自分が赤ちゃんとして産まれた時以来でした。

産後のよれよれの身体を支えてくれた
看護師さん助産師さんは
…なかなかキャラの濃い方が多く…
思い出深い5日間の入院生活でした。



トップバッター。
分娩当日の看護師さん。

分娩直後、回復室で安静にしているとき。
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突然立ったまま気絶してしまい、
気がついたら看護師さんにしがみついていました。
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めちゃめちゃ力強くつっこまれました。
そこ?笑
しかし目を開いたまま気絶した自分の姿、あんまり想像したくないな。

ちなみにこの時、最高血圧が160超えていました。
普段の血圧が100ないくらい。
視界はちかちか光るし、
頭はぐらぐらするし、
血液の音がごーごー聞こえるしで…
その晩は本当に死ぬかと思いました。

後日診察の時、先生には「頑張っていきみすぎたね笑」と笑われました。
笑い事ではありません先生。

続きます。
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